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日本ハンドボールリーグ
2007,9,22(土)〜2008,2,2(日)
 女子
 第16週08,2,2(土)鈴鹿市体育館
 オムロン 34(12−10  22− 8)18  三重バイオレット
 アイリス
           バイオレットアイリス健闘するも後半力尽きる

立ち上がりオムロンは東濱のカットイン、吉田の7MTで2点を先制。しかしMVIも星野のサイドシュート、桂のポストシュート、谷口のミドルシュートで逆転。その後15分6−6と、1点を争う好ゲームとなった。オムロンは東濱、水野の速攻などで引き離しにかかるが、この日のバイオレットアイリスは首位を走るオムロンに一歩も引かず健闘。

高い3−2−1ディフェンスから伏見、小川の速攻などで20分には9−8とついに逆転した。
ここでオムロンは、すかさずタイムアウト。一息ついた後、東濱、佐久川で4連取、結局前半を12−10と2点差で折り返した。

後半に入ってもMVIはこの日7得点の伏見を軸に食い下がりを見せるが、オムロンも徐々に地力を発揮し、藤井、東濱のミドル、坂元のポストシュートなどで次々と得点をゲット、後半は大差のゲームとなった。

なお、長期にわたりMVIのゴールを守ってきた橋本選手がこのゲームを最後に、
チームを勇退することとなった。

 女子
 第15週08,1,27(日)鈴鹿市体育館
 広島メイプル
 レッズ
31(18− 6  13− 8)14  三重バイオレット
 アイリス
      メイプルレッズ確実に速攻を決めて大差で6勝目をあげる

開始40秒、星野のサイドシュートが決まり先手をとった三重バイオレットアイリスは5分まで3−3と互角の立ち上がりを見せた。しかしその後は相手ディフェンスを攻めあぐみ、13分間ノーゴール。その間にメイプルレッズは金のステップシュート、横山、安藤の速攻、伊藤のカットインなどで6点を連取し、完全にゲームの主導権を握った。

MVIも伏見のステップシュート、桂のポストシュートなどで反撃を見せるが、メイプルレッズは24分から再び7点を連取し、前半で18−6と、予想外の大差がついた。

後半に入り、MVIは野中のミドルシュート、橋本の速攻などで食い下がるが、ミスを速攻に結び付けられるなど流れは変わらず、結局31−14とメイプルレッズの一方的な勝利となった。

MVIは地元三重出身の野中が3本のミドルシュートを決め健闘した。

 男子
 第14週08,1,19(土)鈴鹿市体育館
 湧永製薬 33(14−12  19−15)27  HONDA
      湧永、後半立ち上がりの5連続得点でペースを掴み1敗を守る

前半12分まで5−5と互角の立ち上がり。その後湧永は下川のサイドシュート、東長濱のステップシュートなどで、3連続得点でペースを掴んだかに見えたが、Hondaも竹田のミドル、河瀬のポストシュートなどで食い下がり、25分には野嶋のシュートで11−10と逆転し、会場を沸かせた。しかし湧永も東の効果的なステップシュートなどで再逆転、結局14−12と、2点差で折り返した。

後半開始30秒Hondaは河瀬のポストシュートで1点差とし、期待を抱かせたが、その後湧永はリーグ通産500得点となる下川の速攻などで5連続得点し、完全にペースを握った。
Hondaもベテラン谷口を投入して立て直しを図り、15分には3点差までにつめ寄ったが、ペースを変えるには至らず、6点差で湧永の勝利となった。

 男子
 第5週10,28(日)鈴鹿スポーツガーデン体育館
 トヨタ紡績九州 32(13−12  19−13)25  HONDA
           HONDA粘りも及ばずトヨタ紡績九州に敗退

前半立ち上りHONDAは柳本のサイドシュートで先制し、その後も横地のカットインや野嶋の7mtなどで先手を取り続け、10分4−4となった。

しかし、その後トヨタの3−3の高いディフェンスを攻めあぐみ7分間ノーゴール。その間にトヨタは中畠のミドル、鈴木の速攻などで5点を連取してペースを握った。

しかしHONDAも粘りを見せ、横地、柳本、谷口らのシュートで追い上げ、前半は12−13の1点ビハインドで終了した。

後半に入って、立ち上がり2点を連取されたHONDAだが、野嶋のサイドシュート竹田のカットイン、横地のミドルシュートなどで追いつき7分には竹田の速攻で逆転した。

しかし、トヨタは13分のHONDA河瀬の2分間退場の間に2本のサイドシュートで、再逆転。その後はあせりの出たHONDAのミスを速攻に結びつけるなどして得点を重ね、結局7点差をつけ4勝目をあげた。

 男子
 第2戦9,29(土)鈴鹿市体育館
 大崎電気 31(13− 9  18−14)23  HONDA
前半立ち上り大崎電気は中川・宮崎で2点を連取。しかしHondaも鶴見・柳本のサイドシュートで追いつき、その後は大崎・宮崎、Honda・竹田のシュートが効果的に決まり、一進一退の接戦となった。

前半ラスト5分を切り10−9と大崎1点リードの場面で、Hondaがタイムアウト。しかしこれが裏目となり、大崎はHondaのミスを豊田、太田の速攻に結びつけて3点を連取、13−9と4点差で折り返した。

前半粘りを見せたHondaだが、後半立ち上がり大崎は岩本のミドル・猪妻のポスト・太田の速攻で3点を連続ゲット、一気に7点差とした。その後HondaもGK四方の好守や、柳本・鶴見のシュートなどで、食い下がりを見せるが、結局8点差で大崎電気が開幕2連勝を飾った。

 女子
 第2戦9,29(土)東区スポーツセンター(広島県広島市)
 MVI(1勝1分) 24( 9−12  15−12)24  広島メイプルレッズ
  (1分1敗)

 男子
 第1戦9,22(土)鈴鹿市体育館
 HONDA 28(11− 9  17−12)21  北陸電力
前半は両チーム共パスミス・シュートミスが目立ち、ロースコアのゲームとなったが、河瀬のポストシュート、野嶋の速攻などで、抜け出したホンダが11−9と2点差で折り返した。

後半北陸電力は開始30秒・高田のポストシュートで先手を取ったが、ようやく調子の出てきたホンダは野嶋の速攻・横地のカットインシュートなどでリードを広げた。

北陸もエース桜井のミドルシュートなどで追い上げるが、要所をGK四方のファインセーブに阻止され力尽きた。

 女子
 第1戦9,22(土)鈴鹿市体育館
 MVI 27(13− 9  14−11)20  HC名古屋
前半10分までは4−4と互角の立ち上がりであったが、MIVは12分にキャプテン桂が7mTでリードし、GK毛利の再三にわたる好セーブと、本日絶好調の橋本の速攻・サイドシュートなどでじりじりと差を広げ、前半は13−9と4点差で終了した。

後半に入り、MVIは立ち上がり6分で一気に18−10と8点差をつけ、ゲームは決まったかと思わせたが、HC名古屋も菅谷のロングや4連続速攻などで、20分には3点差まで迫った。

しかしHC名古屋の追い上げもここまで。MVIは地元三重出身の伊藤のロング・伏見のサイドシュートなどで、結局7点差をつけて緒戦を勝利で飾ると共に、日本リーグ初白星をあげた。